『生きてるだけで、愛』とは?
映画『生きてるだけで、愛』とは、芥川賞作家「本谷有希子」さんが2006年に発行した
恋愛小説です。
「本谷有希子」さんは、1979年7月生まれの39歳、石川県出身です。
2013年大江健三郎賞、2014年三島由紀夫賞、2016年に『異類婚姻譚』で芥川賞を
受賞しています。
結婚して、お子さんも女の子が一人いらっしゃるようです。
ご自身で『劇団、本谷有希子』という劇団を立ち上げてらっしゃいます。
声優さんもされてて、多才ですよね。
それでもって、美人❤
13時台の #本日のネイバーさん は劇作家の本谷有希子さん@gekidan_motoya
をお迎えしました😊あまりご自身がSNSをどっぷり使用しないからこそ
客観的な目線でSNSについて向き合えたのだとか😎▼こちらからもう一度聞くことができます🔔https://t.co/vXIT2rUFlE#jwave #good813 pic.twitter.com/wXveksGs4z
— J-WAVE GOOD NEIGHBORS (@GOOD_813) September 27, 2018
【あらすじ】
バイト先のスーパーでの出来事がきっかけで、無職になり、躁鬱病になった寧子。
コンパで知り合った津奈木の部屋で同棲し、過眠と躁鬱を繰り返す毎日。
津奈木は、大人しい性格で、躁鬱を繰り返しヒステリックに叫ぶ寧子にも
後ろからそっと抱き寄せ、何も言わない。
ある日、津奈木の元カノが現れ、寧子に「津奈木と別れてくれ」という。
元カノにのせられ、レストランでバイトを始めることになった寧子だが
優しい店長さん達に励まされ、なんとかここで頑張っていこうと思う寧子。
けれども、ちょっとしたことが原因で、そこから逃げ出してしまう。
その後、マンションの屋上にいる寧子のもとに津奈木がやってきて・・・
主人公「寧子」には、趣里
主人公、躁鬱病を患う「寧子」には、趣里
本名は「水谷趣里」、1990年9月21日生まれの28歳です。
父親は「水谷豊」、母親は「伊藤蘭」、お二人の一人娘さんです。
バレリーナになるのが夢だったそうですが、怪我で断念したようです。
2011年から女優として活動されています。
「37.5℃の涙」や「とと姉ちゃん」などに出演し、最近では
「ブラックペアン」の猫田麻里 役、「僕とシッポと神楽坂」のすず芽 役
として、出演しています。
🌹趣里さんお誕生日㊗️おめでとう🌹
我らが #すず芽 ちゃんこと趣里さんのお誕生日です❣️
キュートな私服姿でオギそっくりなお花とパシャり😻
爽やかな笑顔に励まされながら今日も撮影頑張ります😍💚#僕とシッポと神楽坂 #僕坂 #シッポ #趣里 #相葉雅紀 #広末涼子 #小瀧望 #イッセー尾形 #💚 pic.twitter.com/qYEAFi411e
— 僕とシッポと神楽坂 (@shippo_daikichi) 2018年9月21日
小柄な感じで、とってもキュート❤
実際のお年よりも若くみえるから、これからもいろんな役ができそうですよね。
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共演には菅田将暉、仲里依紗
「寧子」を支える「津奈木」役には、菅田将暉さん。
ついこの間、『銀魂2』でみたばかりなのに、ほんと引っ張りだこですね。
菅田さんも、シリアスな演技からコミカルな演技まで、魅せてくれる役者さんだから
また新しい「菅田将暉」を見れそうで、楽しみです♪
そういえば、先日某TV番組に菅田パパがでてて、菅田将暉が芸能界に入るきっかけは
間寛平に「長男男前やわ。俳優にしたらええねん。」と言われた一言だったっていってたなぁ。
「津奈木」の元カノには「仲里依紗」さん。
最近は、結婚してお子さんもできて、幸せそうな仲さんですが、
今年は、映画『羊と鋼の森』にも濱野絵里 役で出演してます。
公私共に、順調ですね♪
2018年11月9日公開
さて、この映画『生きてるだけで、愛』は11月9日公開です。
『生きてるだけで、愛。』
完成披露、盛況に終了しました!
写真は登壇前に皆さん揃って舞台袖で。公開は11月9日です!#趣里 #菅田将暉 #仲里依紗 #西田尚美 #石橋静河 #織田梨沙 #関根光才 #生き愛 pic.twitter.com/sdxAFAXZFy— 映画『生きてるだけで、愛。』11月9日(金)公開 (@ikiai_movie) October 20, 2018
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