『蜜蜂と遠雷』が映画化!
2017年、第156回直木賞、第14回本屋大賞をW受賞した「蜜蜂と遠雷」が
2019年秋に映画化される。
原作は「六番目の小夜子」や「夜のピクニック」の「恩田陸」さん
「蜜蜂と遠雷」は、4人のピアニスト達が、ピアノコンクールを舞台として
それぞれの孤独や競争、悩みながらも成長していく姿を書いている。
主演は、松岡茉優
13歳で母を亡くし、ピアニストになることから逃げてきた天才少女「亜夜」を
『万引き家族』にも出演し、飛ぶ鳥を落とす勢いの「松岡茉優」さん
今、旬の女優さんですね♪
音大出身で、楽器店でサラリーマンとして働き、
妻子をもちながら、コンクールにエントリーする明石役に「松坂桃李」さん
『侍戦隊シンケンジャー』の シンケンレッド役に出ていた頃は、娘と毎週楽しみに
見てました❤ めっちゃ、かっこよかった♪
日系三世のペルー人の母とフランス人の貴族の血筋の父を待つ、天才ピアニスト役に
「森崎ウィン」くん
2016年、スティーブン・スピルバーグの『レディ・プレイヤー1』で
主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューしましたよね。
そして、養蜂業の父親をもち、ピアノの大家のホフマンに見いだされた16歳の少年「塵」を
新人の「鈴鹿央士」くん
岡山で、映画撮影中だった「広瀬すず」ちゃんに、スカウトされたそうです。
✨松岡茉優 × ✨松坂桃李 × ✨森崎ウィン🎵 ✨恩田陸の傑作小説を実写化❣️ 🎞️映画『蜜蜂と遠雷』🎹2019年秋公開🎉#松岡茉優#松坂桃李#森崎ウィン#恩田陸#蜜蜂と遠雷https://t.co/RzDJ8f6KSz pic.twitter.com/hh7EVI5Y1q
— ムビッチ (@moviche_com) October 22, 2018
全く無名の新人から、今引っ張りだこの女優さんなど、とても魅力的な出演者が
揃ってますよね。
「映像化は不可能」といわれていた本作、監督は『愚行録』で長編監督デビューを果たした
「石川 慶」監督。
『愚行録』では、新藤兼人賞銀賞を受賞しています。
撮影期間10月下旬から エキストラ募集
映画の撮影期間は2018年10月下旬から12月中旬です。
映画のエキストラも募集しています。
条件を満たせば、エンドクレジットに名前が掲載されるとのことです!
場所は、埼玉県南部及び東京都内を中心に関東近郊。
あ~行けるものなら行きたいなぁ。。。
#拡散希望#松岡茉優 #松坂桃李 #森崎ウィン #鈴鹿央士(新人) 出演 × #石川慶 監督#直木賞📕や #本屋大賞📖を受賞🏆した #恩田陸 原作
映画「#蜜蜂と遠雷」
撮影にご協力頂ける #エキストラ さん大募集中🎶
なんと‼条件達成で #エンドクレジット🎞️にお名前を掲載✨https://t.co/Jwh7RMiUgK
— 映画「蜜蜂と遠雷」エキストラ担当 (@mitsubachi_ex) October 21, 2018
この記事へのコメントはありません。