2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン&個人賞が発表されました。
例年とは違って、今年はベストテンのうち各部門の1位のみを発表、詳細については発売されているキネマ旬報をみるか、2月10日以降にWEBで確認するかになりました。
ということで、各部門の1位と個人賞が発表されてます。主演男優賞と女優賞には、安藤サクラと柄本佑が夫婦として初めて選ばれました。
🎊キネマ旬報ベスト・テン第1位作品&各個人賞発表🎊
【日本映画第1位】#万引き家族【外国映画第1位】#スリー・ビルボード【文化映画第1位】#沖縄スパイ戦史【主演女優賞】#安藤サクラ【主演男優賞】#柄本佑
☆ベスト・テン公式ページhttps://t.co/Xe5x1YlsJP
☆アマゾンhttps://t.co/AISiAwwM1D pic.twitter.com/GbIVAKaKMw— キネマ旬報社 (@kinejun_books) February 4, 2019
そして、今年、創刊100周年を迎える同誌を記念して、今年から「特別賞」が新設され、樹木希林さんが選出されました。
同誌のコメントです。
この記事へのコメントはありません。