『ファンタスティック・ビーストと黒い魔王使いの誕生』
11月23日に日本で公開して大ヒットの『ファンタスティック・ビーストと黒い魔王使いの誕生』
『ファンタビ』2作目のこの作品。
若きダンブルドア役でジュード・ロウが出演するなど、話題も盛りだくさん!
興行収入早くも45億円、観客動員320万人を突破しています!
【インタビュー】師弟?バディ?『ファンタビ』エディ・レッドメイン&ジュード・ロウの素敵な関係https://t.co/Gz351gXHFj#ファンタビ #エディ・レッドメイン #ジュード・ロウ #ニュート #ダンブルドア pic.twitter.com/uupPNzfyVl
— シネマカフェcinemacafe.net (@cinema_cafe) November 29, 2018
ナギニとは?
今回の『ファンタビ』で、新しいキャラクター「ナギニ」
\ナギニ/
“マレディクタス” と呼ばれる「血の呪い」を持つ魔法使いで、最終的には完全に動物になってしまう運命にある🚩#クリーデンス と一緒に行動し、魔法サーカスに関わっている様子。
ナギニとは #ハリポタ に登場する、ヴォルデモート卿のしもべのヘビの名前🐍でもある、、、#ファンタビ pic.twitter.com/PQTtv75O35
— 『ファンタスティック・ビースト』公式 (@fantabi_jp) November 29, 2018
ナギニは、魔法サーカスで動物に変身する人間として、見世物になっていました。
同じ魔法サーカスで下働きするクリーデンスと一緒に逃げ出すことを決意します。
ナギニは蛇に変身し、クリーデンスは魔力でサーカスを混乱させて、サーカスから脱出します。
強い絆で結ばれているようなクリーデンスとナギニですが、クリーデンスは最後には
グリンデルバルドとともに闇の陣営に加わってしまい、ナギニは主人公ニュートらと
一緒にホグワーツにむかい、ダンブルドアと面会します。
『ハリーポッター』シリーズでは、ナギニは、ヴォルデモートの忠実なしもべで
ヴォルデモートの分霊箱の一つ。
そのときには、もう大蛇の姿に変わっています。
大蛇の姿でヴォルデモートの下僕となったナギニは、まだ人間の心を持っているのか
あと3作ある『ファンタビ』で解明されることでしょう。
ナギニ役の女優は?
さて、ナギニ役のアジア系の女優さん、どなたでしょうか。
名前 : クローディア・キム(本名 キム・スヒョン)
生年月日 : 1985年1月25日(33歳)
主審血 : 韓国
2005年の韓中スーパーモデル選抜大会で1位に入賞
その翌年の2006年にドラマ『ゲームの女王』でデビューしました。
2014年にはNetflixのドラマ『マルコポーロ』
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2015年には『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
ヘレン・チョ博士可愛い。最後にアベンジャーズ施設にも確かいたから今後も出てくるかな? pic.twitter.com/XexxTePwKA
— FIGARO (@figaro2019) November 14, 2015
幼少時に、父親の仕事関係でアメリカに6年間過ごしていたらしく、
英語も堪能!
これからもハリウッドでも活躍してくれそうですね。
楽しみです❤
最後にもう一枚!
クリーデンス役のエズミ・ミラーとの写真。私生活でも仲良さそうですね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
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